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平成二十年度日本通譯案內士中國語考題分析

 

不論怎樣好說歹說,弟弟因為沒有米,也只好默默地聽著.他垂頭喪氣地從哥哥

家裡走出來,漫無目的地向前走去.因為回家也沒有辦法.他走呀走的,只見前

面有一座山.

 

どのように言われようとも、弟は米がないので、黙って聞いているしかなかった。彼は重い足取りで兄の家から出てくると、当てもなく足に任せて歩いていった。家に帰っても仕方がなかったからである。どれほど歩いた頃であろう、前方に山が目に入った。

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1、一言も言わずに聞いていますー>一言も言わずに聞いていた。

彼は元気なくて、兄貴の家から出てきました。->彼は元気なく、兄の家から出てきた。

ただ歩いて、家に戻っても仕方がないので。->家に戻っても仕方がないので、ただただ歩いている。

彼は歩き続いていたらー>彼が歩き続いていたら

2、黙って聞くしかない。->黙って聞くしかなかった。

彼は落ち込みの気持ちを持って、お兄さんの家から出て、目的もなく、前に歩きます。->彼は落ち込み、兄の家から出て、目的地もなく、前に歩いった。

3、黙って聞くしかないのだー>黙って聞くしかなかった。

4、黙って聞いてくれてー>黙って聞いているしかなかった。

5、兄のお宅に出ってー>兄の家からでてくると

6、何て言っても、弟は米がなくてー>何といっても、弟は米がないので

7、黙って聞いてただけー>黙って聞いているしかなかった。

ただ前に山を見ました。->前方に山が見えた。

8、目的もなくて、前にいってしまったんです。->目的地もなく、前に歩いていった。

9、弟が米がないからー>弟は米がないので

家に帰ることができないからです。->家に帰っても仕方がなかったからである。

10、家に帰っても何もできなかった。->家に帰っても仕方がなかったからである。

11、家に帰るわけにはいかなかったから。->家に帰っても仕方がなかったからだ。

12、お兄さんがどうやって説得してもー>どのように言われようとも

お兄さんの家から出られー>兄の家から出てくると

何の目的地もなし、まっすぐ行って、家に戻ることもできない。ー>何の目的地もなく前に歩いた。家に帰っても仕方がなかったからである。

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    蘇 柏亞 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()