名詞解釋
1武士
佩刀,擁有武術,侍奉主君之人,平安時期以後漸受重視,江戶時代為所有。百姓之中階級最高者。(44)
武芸を身に付け、軍事にたずさわった者。平安中期以降に台頭し、江戸時代は四民の最上の階級とされた。
2 詰み放題
超市或商店之促銷手法之一,藉以吸引顧客上門,通常準備袋子或容器,讓顧客盡其所能裝填,直到裝不下為止。(50)
3 食べ放題
餐廳為吸引顧客,付一定金額後便可以食用所有食物,直到肚子撐不下為止,唯一條件是不能攜帶外出。(46)
飲食店の定額サービスの1、決められたメニューの中から、好きな料理を好きな量だけたべられるようにするもの。時間制限を設ける場合もある。
4花粉症
經由杉木釋放出花粉,刺激黏膜所引起的過敏症狀,如眼結膜炎、鼻炎、氣喘等,好發於春秋之季。(44)
花粉によって粘膜が刺激されて起こるアレルギー。結膜炎・鼻炎・喘息などの症状が見られる。原因として春先のスギ・ヒノキ、
初夏のオオアワガエリ、秋のブタクサ・ヨモギなどの花粉が知られている。
5介護
高齡社會,老人因病衰弱,須由他人照顧起居生活,所有照顧之工作,由受過訓練之專門人員擔任。(44)
高齢者・病人などを介抱し世話をすること。
6寝たきり
凡臥病在床超過六個月以上之病人或老人,均屬之,高齡化社會,老人因病臥床,須由他人照顧起居生活,這種現象在高齡化社會很
普遍(60)
病気などで床についたきりおきられないでいること。
7袴(はかま)
過去係武士所穿著下半身褲裝,兩腳分跨像裙子,依官位之不同,材質或形式亦不一樣。(39)
和装で着物の上から着けて腰から脚をおおうゆったりした衣服。上部に付けたひもを結んで着用し、普通、ズボンのように両脚の部分に分かれるが、スカート状のものまある。
8団塊世代
第二次大戰後,嬰兒潮時所出生的世代,這些人現在已經是六十歲左右之退休人員,也是對日本經濟繁榮有所貢獻的
世代。(54)
1947年―1949年に生まれた世代をいう。堺屋太一の小説の題名「団塊の世代」が定着したもの。第2次大戦後のベビーブーム時代に生まれた世代。
9十八番
歌舞伎中共有18種曲藝,係由市川家代代所制定的,其中市川團十郎貢獻最大,這18種曲藝樣樣都是精華,後世凡遇到最得意的事
便稱作十八番。(66)
もっとも得意とするものごと。語源は歌舞伎から出たことばで、江戸時代、七代目市川団十郎が市川家に伝わる十八番の当たり狂
言を整理し、「歌舞伎十八番」とよんだことから。
10盲導犬
經由特別訓練,專門為視覺障礙者外出時引導安全步行的狗,此犬性情溫和,對主人忠誠,適合擔任此職。(44)
視覚障害者が外出するときなどに付き添って、安全に誘導する訓練を受けた犬。主にシェパード、ラブラドル・レトリーバーなど
が用いられる。
11桜前線
春天,櫻花盛開,依各地開花日期及等同地點連結成線稱作櫻花前線,隨季節變化由南往北,由低地往高地移動。(50)
開花前線の一。春、さくら(主にソメイヨシノ)の開花の日が等しい地点を結んだ線。季節の進行につれて南から北へ、低地から
高地へと、順次移行していくさまを天気図上の前線の動きにたとえていう。
12 過労死
上班族因業務量過重,造成精神上與肉體上的負擔使身體產生症狀,如心肌梗塞、腦中風等因而死亡。(45)
業務上などの過重な精神的・肉体的負担が原因となって、心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳卒中(のうそっちゅう)などで急死
すること。
13正座
端坐,指用正確的姿勢坐下,通常在正式的場合或儀式中,以正座凸顯出場合的莊重嚴肅之氣氛。(43)
足をくずさず、行儀正しくすわること。
14宝くじ
第二次大戰後,都道府縣指定都市及特定市販賣的彩票,中獎的話可換得金錢的一種証票。(40)
公共事業資金を得るために、都道府県・指定都市などの地方自治体が売り出す賞金付きのくじ引き券。1948年に始まる。
15仲人(なこうど)
媒人,為男女雙方媒介撮合婚約之人,有時只是男女雙方名義上的媒人,通常德高望重或子女眾多成才者多擔此工作。(52)
古くは男の結婚の意思を女に伝える人で、普通は男の近親者がつとめた。結婚が家と家の問題となるにつれ、両家の中間に立って
話をまとめる役に変わった。
16通学
指從自家或住宿的地方到學校私塾等處,修習學問或技藝之事。(28)
学問を学ぶために学校に通うこと。
17通勤
上下班,指從自己的住家到機關去上班。(18)
勤め先に通うこと。
18定年
依造法規,規則所規定的退官退職等退休年齡。(21)
会社・官庁などで、退職・退官するよう定められている年齢。
19床間
日式客廳裡面,靠牆處以柱間隔開,用以陳設花瓶等裝飾品,牆上掛畫的一塊地方,近世以來的日本建築都設在鋪著塌塌米的房間裡。
(51)
日本建築において、床を一段高くし、書画を掛け、器物等を飾れるところ。室町時代の押板(おしいた)と上段を原形としてうま
れた。
20土俵
為摔角的土俵場的略稱,以稻草圍出一個直徑十五尺的圓,力士們在此範圍鬥技。(36)
相撲の勝負を競う場所。中に土を詰めたたわらを二十俵を半ば土中に埋めて直径4.55mの円としたもの。
21はちまき
把頭部以布或手巾綑綁起來,在鐮倉室町時代時,武裝時為防止頭盔下的烏帽子掉下來,而在其邊緣纏頭。(47)
頭の横まわりに手ぬぐいなどの布を巻く習俗。鎌倉以後、軍人の武士が烏帽子(えぼし)が脱げ落ちるのを防ぐために鉢巻をしめ
たので鉢巻は軍装と考えられていた。
22ふすま
建具的一種,木組成骨架,兩邊以紙或布張貼,也有在上面作畫,可作為門戶或隔間用。(40)
和室用の建具の一。格子組みにした木の枠に布・紙などを張り重ね、木枠を周囲に取り付けたもの。部屋の仕切りに用いる。
23布団
被。褥座墊等的總稱,將綿花稻草以布地縫合,坐或睡覺時鋪上。(29)
袋に縫った布の中に綿・鳥の羽毛・わらなどをいれたもの。寝具や防寒・保温用にする。(風呂屋で入浴客が衣類を包み、また足をふいた布の名から転じたという)物を用いる正方形の布。
24床屋
(とこや) 理髮店。理髮師。(8)
一般に、男性の整髪をする店をいう。江戸時代の髪結床のことから出た語。髪結が床店で仕事をしていたことから、「床屋」とも
呼ばれるようになった。
25小判
從天正年間左右直到江戶末期通行的金貨或銀貨, 形狀為薄的橢圓型,一枚相當一兩重。(39)
江戸時代の金貨の一。楕円形で、表裏に極印がある。発行時により大きさ・量目・品位などは異なるが、一枚一両として通用した。
26しゃぶしゃぶ
一種日式火鍋,使用的食材有蔬菜和牛肉。但牛肉片很薄,只要下鍋燙幾下,即可食用。(41)
薄く切った牛肉を、煮えった鍋の湯にくぐらせる程度に煮て、たれをつけて食べる料理。
27すきやき
將牛肉、蔥、蒟蒻條和豆腐等放入以醬油、甜酒、糖調好味的湯中燙煮即可食用的火鍋。(37)
牛肉をネギ、白滝・豆腐などとともに、醤油・砂糖などで調合したたれで煮焼きしながら食べる鍋料理。
28おせち料理
是慶祝新年的料理。在五層相疊的漆器套盒中裝入各式料理。通常有蝦子、青魚子等。(40)
正月に食べる料理のこと。正月三が日間たべられるよう、もちがよくさめてもよいもの、ごまめ、数の子、勝栗、こぶ巻などを取
り合わせ、重箱に詰める。
29酢
以米或水果類經過發酵後,產生含有醋酸的一種調味料。有不錯的殺菌防腐效果。(36)
酢酸を含む、すっぱい液体調味料。米・果実など原料によって風味が異なり、合成酢もある。殺菌力・防腐力が強い。
30うどん
烏龍麵。在麵粉裡加少許的鹽,和水之後搓揉,揉成薄而長條形之後,再切成條狀。(37)
麺類の一種。小麦粉に塩を少量加え、水でこねて薄く打ちのばして細く切る。江戸時代に広く普及し、関西でとりわけ愛好された。
31おひたし
涼拌青菜。將青菜燙過之後,上面再淋上醬油加以調味攪拌後食用。(30)
菜・山菜などをゆでて、合わせ醤油をかけた料理。
32きびだんご
日本岡山縣的名產之ㄧ。以前的人掛在腰際間用粟粉做的類似飯團的食物。(33)
求肥(ぎゅうひ)菓子の一。岡山市の名物。安政年間(1854-1860年)に創製。
33さしみ
生魚片。原料包括了魚、貝、蝦等。切成薄片後,加上蘿蔔絲,再沾醬油食用。(37)
新鮮な魚介類などの肉を、生のまま薄く切って醤油などをつけて食べる料理。
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